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給料日前日。後日はセカンドハウス引っ越しなので急いで片付けをしてる。今多分3時半くらい。LEDのキャンドルライトつけてぼーっとしてる生活もそろそろ飽きてきた。

話変わるけど、うちの父親は元々ミュージシャンで作曲家だ。小さい頃に聞いてた曲を今の歳になって深夜にコソっと聴いてみた。

多分聞いたっていうと本人調子乗って色々言ってきそうだから、こっそり聴いた。その方がいい。

昔の曲にしては、現代の私達でも聞けるような曲調のものが結構多くて、簡単に言うとディスコ感が溢れてる曲が多い。けどどこかのメロディで寂しく感じる部分がある 紹介文にはサイケデリックとか書かれてて、なんか難しいな。

親の遺伝で少し寂しく感じてしまう部分を感じて感動してしまうのもこのせいなのだろうか

昔から父親の曲を聴いてたから、耳がそう慣れてるのかもしれない。分からないけど。

good dayって曲が一番好きだ、バンド名はバレたら面倒くさいから敢えて言わない。 

今更バンドマンの私がこう言う曲を聴いて謎に感銘を受けて恥ずかしいけれどもっと評価されるような曲だったと思う

"隠れた名曲" って言われるのがあんまり好きじゃない。 ニルヴァーナ見たいに、永久不滅のバンドに正直なりたい。

2pieceの難しさはwhite stripesとか、royal bloodがすでに新しい形で変えていって奏でていた。キャラクター性、音楽性を研究した結果なんだと思う。

イレギュラーにならないといけないって言うのはとても難しい事だ。

意識しても評価されなかったら意味がない。

しんどい。

ただただかっこいいだけじゃ通じる世の中じゃない。 

あーまたシャバいこと書いてる。売れてから物を言えってやつですよね。遺伝子受け継いで頑張ろう2019